巻き爪の原因は靴による圧迫?深爪?葛飾区在住・男性

2020/02/06 ブログ

葛飾区在住の男性の事例です。

 

巻き爪自体はかなり昔からなのだそうですが、痛みが出たのはここ二か月くらいのところだそうです。

 

 

ほとんどの方に質問するのですが、

「巻き爪の原因は何だと思いますか?」

と。

 

 

大体の方は

深爪だったからとか、靴による圧迫によって巻いたと思っている方が多くいますが、

 

それは違います。

今回の方の爪を見んてみると、爪の内側がボロボロなのがみてとれますが、

ほとんどの巻き爪の方は爪の表面があれているわけではなく、爪の内側がボロボロになっています。

 

物理的な話ですが、例えば割りばしを割るとします。

割りばしを下から支えて、上から力をかけると、上側が割れます。

 

言葉で説明するのは難しいですね。

 

爪の場合も外側から圧がかかっていて割れるとすれば爪の表面側がボロボロになるはずですが爪の場合はそうではありません。

 

上の画像のように、内側がボロボロになっているのです。

これは外圧によって爪が変形しているのではなく、内側の変形によっておこっていると推測できるわけです。

 

具体的な変化は今回は控えるにしても、いずれにせよ、爪が圧迫によって巻くのであれば、寝たきりの人は巻かないはずですが、寝たきりの方にも巻き爪場結構多いといわれています。

 

 

あとは深爪によって巻き爪になると考えている方も多いのですが、

 

深爪が原因であれば、深爪をやめれば巻かないはずですよね。

 

 

深爪によって爪が巻くのではなく、巻いている方が爪の切り方を失敗すると痛みが多く出るということと、

 

爪がない部分の皮膚は爪による蓋がないので盛り上がってきます。

 

皮膚が盛り上がった状態でそこにツメが伸びてくると爪が刺さっていたくなります。

 

そして深く爪を切ってしまいます。

 

これを繰り返し、

 

どんどん詰めの状態が悪くなっていっている人が多くいます。

 

 

ただ、爪の状態が悪くない人はいくら深爪をしていたとしても爪は巻きません。

 

原因はともかく、

爪が巻いてしまっていつとやはり痛いですよね。

 

ひどい炎症があったり化膿している場合は皮膚科にご相談していただきたいのですが、

痛みのある方はぜひ巻き爪矯正をご検討ください。

 

 

※巻き爪の矯正効果には個人差があります。